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現在日本のお茶のほとんどは、栽培する茶農家と製茶するメーカーに分業化され、メーカー主導型の均質化された味になっています。この栽培過程が農薬や化学肥料の使用を増大させ、地球環境を汚染し、本来安全である食べ物を危険にさらし、同時に地域風土の食や味覚を消滅させつつあります。イタリアスローフード協会国際理事のジャコモ・モヨーリ氏はこれらの問題を解決する手法として「日本の有機自園茶(栽培から製茶までを一貫生産する、自園有機栽培・自家製造茶)を、国内外に広くPRする行動を起こすことが必要。」と提言。これを受けて日本国内の賛同者を得て企画された運動が「日本の有機自園茶を広めよう!一園逸茶」です。2006年10月、イタリアトリノで開催されたスローフード大会で、日本の有機自園茶の存在とその取組みを発表。そのスタートを切りました。
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呼び掛け世話人
●木原義行(日本の有機農業&安全な食の運動家)●ジャコモ・モヨーリ(イタリアスローフード協会国際理事)
呼び掛け賛同人
●若生裕俊(スローフードジャパン会長)●島村菜津(ノンフィクション作家)●緒方大助(らでぃっしゅぼーや代表)●塩川恭子(食の学校主宰)●養父信夫(九州のムラ編集長)●甲斐良治(現代農業増刊号編集主幹)●冬木れい(料理研究家)●伊東由美子(料理通信副編集長)●河野和義(八木澤商店社長)●村上良行(マグ代表取締役)●片山恵畏子(山清片山代表取締役)●佐野元彦・岩崎光雄・塚本忠紹・斉藤勝弥・南條美和子(静岡有機茶農家の会)●竹内周(Radixの会)
2009年2月現在 |
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