 |
まずは、これまでの活動経緯を説明。
そしてイタリアでの発表内容を、イタリアでの発表用に作ったスライドとともに説明。有機茶の生産現場や茶畑、茶農家の作業風景がいっぱい詰まったスライドに、皆さんの目も釘付け。
|
|
|
 |
イタリアでは、発表の他、特別なお茶会とテイストワークショップの2つのイベントも行います。
早速、特別なお茶会を実演。
「七つの煎茶」と「すすり茶」を試飲していただきました。皆さん1煎めから「おおおっ」とそのおいしさにため息と笑顔。お茶のおいしさは、一気に雰囲気をなごませてくれる不思議なものです。硬い雰囲気が、一気に和やかになったところで、2煎め、3煎めと和気あいあいお茶会が進みました。
テイストワークショップの内容は、当日使うテキストマットを渡して説明のみ。4種類の煎茶を4つの入れ方で行い、それぞれにふさわしいお茶受けを付けます。
|
|
|
 |
|
 |
一園逸茶・呼び掛け世話人
木原義行(安全な食の運動家&静岡有機茶農家の会顧問)
70年代後半より一貫して自園自家製の有機茶を実践する静岡のお茶農家と取組みを進めてきましたが、昨年のモヨーリ氏との出会いから「テロワール」という土地の記憶とも称される言葉にひとつの可能性を見い出し、今回の呼び掛けとなったわけです。テロワールとはワインの世界の言葉ですが、良質なワインがその土地を表すように、まさに日本の有機自園茶はテロワールなお茶なのです。
一園逸茶という名前は、一園一園ごとの地域性、気候風土、園主、園主の考え方や茶園の個性から生まれるお茶、それこそが逸品茶という位置付けで名付けました。このような日本の有機自園茶を、文化として実験的に取組んでみることで、「きちっと急須で飲むお茶」「きちっとお茶の味を抽出する飲み方」としても取組んでいきたいと考えます。今回、日本の有機自園茶全体の底上げ運動として、全国の有機茶農家に呼び掛けを行った結果として、現在26軒の茶農家が賛同してくださいました。穏やかではあっても、いかにしっかりした茶農家ネットワークが結べるかも、大切な要素になってくると思います。
|
|
|
|
|
|
 |
和生裕俊(スローフードジャパン会長)
スローフード協会からも、より地域のお茶を見い出していくような形で協力できればと思います。 |
|
|
 |
島村菜津(ノンフィクション作家)
私たち呼び掛け人のそれぞれの推薦による、賛同茶農家の拡大も必要ですね。 |
|
|
 |
緒方大助(らでぃっしゅぼーや代表)
家庭で飲むお茶のブランド作り。ハイエンドのお茶としてスタートし、せめて茶葉の売り上げ低下をストップさせましょう。
|
|
|
 |
塩川恭子(食の学校主宰)
暮らしの中の「生活のお茶」を探りながら理解を深めていけるようにしたいですね。
|
|
|
 |
養犬信夫(九州のムラ編集長)
茶の産地は景観がいい。ツーリズム・交流の観点から、地域の足を運んでいただくお茶という視点もあってもいい。
|
|
|
 |
甲斐良治(現代農業増刊号編集主幹)
農家がお茶に関わる時間がどんなに楽しいか。そんな視点も語られていくと良いのではないか。 |
|
|
 |
冬木れい(大きな竈主宰・料理研究家)
今日のお茶を「ほんとうのごちそう」として大切にしていきたい。 |
|
|
 |
伊東由美子(料理通信副編集長)
お茶の味を改めて知ったような気がします。 |
|
|
 |
竹内周(Radixの会)
Radixの会では日本の有機農業を応援する立場で、一園逸茶の立ち上げに協力をしてきました。今後は事務局を静岡有機茶農家に移すことになりますが、引き続き応援していきたいと思います。 |
|
|
 |
静岡有機茶農家の会(佐野元彦・塚本忠紹・岩崎光雄・斉藤勝弥)
お茶と同時に茶農家の思いも伝えていきたい。一園逸茶をきっかけに、日本の有機自園茶のファンを広げていきたいと思います。 |
|
|
 |
南條美和子(一園逸茶事務局PR)
素材としての茶の旨味をいかに伝えるか。まずは飲んでもらうことからはじめ、茶の中に含まれる産地の魅力、日本の有機自園茶の素晴らしさを伝えたい。 |
|
|
 |
懇親会で、皆で乾杯。
呼び掛け人の皆様に「イタリアで頑張ってください。」と励まされ、「良い報告ができるように頑張ります!」
|
|
|
|
|
|
|