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●イベント参加にあたり

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スローフード協会では、協会の指針に基づき、日本の有機自園茶を国内外ひ広くPRしていく必要性を捉えてくださり、今回のサローネ・デル・グスト&テッラ・マードレへ、日本の有機自園茶が招聘を受けての参加の運びとなりました。
このイベント参加をきっかけに、日本の有機自園茶を広めよう!という一園逸茶運動が、日本の有機農業&安全な食の運動家、木原義行氏により企画され、イタリアスローフード協会国際理事、ジャコモ・モヨーリ氏とともに呼び掛け世話人となりました。運動をご支援くださる賛同人の方々も集まってくださり、まずは、有機自園茶ネットワークの構築を目指しました。どこにどのような有機自園茶農家がいるのか、全体像が把握できていない現状の中、その調査と合わせて日本の有機自園茶全体の底上げ運動に、参加意志のある茶園・茶農家の拾い出しです。
有機JAS認証取得者リストより、生産工程と製造管理の両方の取得者を有機自園茶とみなし、全国110〜120軒余りの茶園に、呼び掛け文を発送しました。そして呼び掛けと合わせて基礎調査表の提出のお願いをいたしました。その結果、イタリアでも発表までに26軒の基礎調査表の提出をいただき、それを受けて、日本の有機自園茶の存在と、有機自園茶を広めよう!という26軒の意志を、イタリアで発表することができました。(2006年12月現在で28軒となっています。)
この発表により、世界へ向けて日本の有機自園茶の存在を明らかにできたことは、これからの有機自園茶を考える一園逸茶の良いスタートが切ることができたと言えるでしょう。
一園逸茶事務局は、日本の有機自園茶のネットワーキングの場として、精一杯、応援していく所存でございます。全国の有機自園茶農家の皆様、呼び掛け賛同人の皆様、またご支援してくださる皆様、今後とも一層のご指導、ご鞭撻、ご協力をお願い申し上げます。

一園逸茶事務局