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※横浜スローフードフェア2006にて
日本の有機自園茶を広めよう!
一園逸茶運動の企画が発表されました。


2006年4月29日(土)30日(日)開催
会場:パシフィコ横浜(横浜・みなとみらい)

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一園逸茶・日本の有機自園茶セミナー
日本の有機自園茶を知ってもらうためのセミナー。
司会進行:島村菜津(ノンフィクション作家)
セミナー講師:木原義行(一園逸茶呼び掛け世話人)

島村菜津さんの軽快な口調で、日本の有機自園茶への質問がはじまりました。その実際を、木原氏が語っていきます。茶畑や茶工場、茶農家の作業風景、土壌分析の様子などのスライド写真が好評でした。なかなか見ることのできない現場の様子に、お客様も見入りながら熱心に説明を聞いていました。
そして、木原氏により、日本の有機自園茶を広めよう!一園逸茶運動の企画が発表。イタリアスローフード協会国際理事との出会いからこれまでの経緯を説明。今後、全国の有機茶農家ネットワークづくりや、全体の底上げ活動、日本の有機自園茶ガイドブックの作成などのアイデアを話し「良い活動だ。」と早速周囲から興味を示す反応がありました。島村菜津さんも、一園逸茶の呼び掛け賛同人の1人です。
後半は、お茶の入れ方セミナーを行いました。お客様数名に壇上に上がっていただき、お茶入れの実演を行いました。お客様には島村菜津さんと一緒に試飲していただきました。

司会進行:南條美和子(一園逸茶PR

お茶入れ実演
:斉藤勝弥(静岡有機茶農家の会)

斉藤茶園の斉藤さんが、きのうできたての新茶を持って来ていれ始めます。浅蒸しのお茶の説明をして、小さな急須で茶のうまみを出す入れ方をしていきました。客席のお客様は1煎ごとの湯の温度や抽出時間を熱心にメモしていました。

試飲されたお客様からは「こんなふうに入れたお茶を飲んだことがないので驚きました。」「甘味がありすごく旨味が出ている感じ。」「野菜の甘味のような自然な甘味がとてもおいしい。」など、煎茶んび対するイメージが変わったようでした。

皆さん「生産者から直接話しが聞けたのが良かった。」と斉藤さんのお茶をグンと身近に感じてくれたようです。
出展ブース
ブースでは、全国の有機自園茶の販売と試飲。
セミナー終了後は、斉藤さんの特上新茶があっというまに売り切れ。

こういったイベントの参加は、直接お客様の反応が感じられるのでとても勉強になります。今回の参加で学んだことを、イタリアスローフード大会への参加に生かしていきます。