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ワークショップの会場は村のシンボルでもある中世の要塞。イタリアの県や州、山岳共同体の皆様他、関係者の皆様が集う中、「中山間地の活性化と有機農業」について意見が述べられました。
まずは、イタリア側から4名の講演後、日本側からも日本の有機農業についての講演が行われました。
ミラノ在日本総領事もご挨拶。
農林中金総合研究所
蔦谷栄一氏
ノンフィクション作家
島村菜津氏
一園逸茶代表&有機食品コンサル
木原義行氏
木原氏の講演ではスライドを使って日本食を代表する有機食品の現場説明。
煎茶ブレイクタイム
さて、お城のベランダでは煎茶の準備です。左から三重県の山中さん。静岡ほんやまの斉藤さん。静岡両河内の岩崎さん。3軒、3地域の自慢の煎茶を披露します。
自園茶はワインのようにその土地により様々な味わいを持ちます。今回はその飲み比べを楽しんでいただきます。
もうすぐお客様が押し寄せてきます。緊張しながら丁寧に、心を込めて煎茶を入れます。自分の作ったお茶の最高の旨味を抽出します。
煎茶タイムは大好評。お客様は大変興味深くお茶を試飲。「ほんとだわ。それぞれ違うわね。」という方もいれば「全部同じに感じる。」「あなた味覚ないんじゃない?」なんていう会話も聞こえたり・・・。
総領事もおいしいお茶でニッコリ。
煎茶のおみやげ
試飲だけではありません。皆さんに煎茶に親しんでいただこうと煎茶のおみやげを手渡しました。みんな大喜び。
今回思わぬ再会を果たした、カッシーナ・デル・コルナーレのエレナさん。2006年に訪問以来の再会です。ワークショップに参加するためにヴァレーゼ・リーグレにやってきてくれました。
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